佐賀県唐津市で、お産と育児をサポートして創業100年を超える、たなべクリニック産科婦人科様のご紹介です。
『育児こそ世界でもっとも重要な仕事である。』ご理念のもと、
女性の一生をサポートするための医療をきめ細かくご提供されています。

2003年には、日本におけるソフロロジー分娩法(妊娠中から母性を育み、陣痛の苦しみを出産の喜びに切り替えるメソッド)の拠点病院として、建物も新たに活動されています。

3代目院長 田邉良平先生にお話しを伺いました。

■水素吸入を導入された思いや理由をお聞かせ下さい。
ウェルエイジング外来の一貫として導入しました。
女性の一生に寄り添う事をゴールとしております。そのためにも、健康寿命やアンチェイジングの大切さ、予防医療という観点から「健康な方の更なる健康を提供したい」と考えました。
■具体的にどのように水素吸入を提供されていますか?
ひとつには、産後の体力回復を目的として、
・普通分娩の場合、分娩後1日目~4日目に ・帝王切開の場合、手術後3日目~7日目に

その他の目的としては、
・更年期障害症状の緩和 ・PMSの緩和 ・不定愁訴 ・肌荒れ改善 ・美容
のためにご提供しています。
自由診療で、平均1回あたり60分で提供しています。
なお、産後でご利用いただく方(帝王切開手術後の方含む)は、
サービスの一貫として行い、料金を頂かないようにしております。
■ご覧の方へ、一言メッセージを
水素吸入は個室で行っております。ゆっくりとした時間をおくつろぎ下さい。


医療法人虹心会たなべクリニック産科婦人科
佐賀県唐津市坊主町550-1
☎ 0955-74-4171